strapiので記事を書くときにできること

strapiので記事を書くときにできることを確認します。

Programming
Kuriya Ushiki
Kuriya Ushiki
投稿日 5/9/2024
更新日 5/9/2024

strapiで記事を書く際にはnotionのようにブロック形式になっていてブロックを追加して、各ブロックにコンテンツを追加していく。

デフォルトでは

  • media
  • quote
  • rech text
  • slider の4つが用意されている。 カスタムで追加できるようだが一旦これら4つを試してみる。 ※すでにここまでのテキストはrech textを使っている。

Rich text

Rich textはマークダウン形式で記述することができる 以下がRich textで追加できるパターンです。

見出し

見出し1

見出し2

見出し3

見出し4

見出し5
見出し6

太文字(ボールド)

テキスト

斜体(イタリック)

テキスト

下線(アンダーライン)

<u>テキスト</u>

取り消し線

テキスト

順序がないリスト

  • テキスト
  • テキスト
  • テキスト

順序リスト

  1. テキスト
  2. テキスト
  3. テキスト

コード

Code

写真

29290303_s.jpg

リンク

protagram

引用

Quote

Media

Media

続いてmediaも確認してみます。

Rich textの画像追加と同じなのであえてブロックでMediaがある必要がなさそうな気もします。

Slider

続いてSliderを試してみます。

これはRich textでは再現できないのであっても良さそう。

Quote

クオートのボディー

クオートのタイトル

クオートブロックもrechテキストにあるので使う不要そう。 何ならtitleとbodyに分かれているのでより使いにくそう。

ただブロック形式にすることでブロックを追加したりできるはずなので、記事をカスタムしたいときなどに便利そう。