strapiで記事を書く際にはnotionのようにブロック形式になっていてブロックを追加して、各ブロックにコンテンツを追加していく。
デフォルトでは
- media
- quote
- rech text
- slider の4つが用意されている。 カスタムで追加できるようだが一旦これら4つを試してみる。 ※すでにここまでのテキストはrech textを使っている。
Rich text
Rich textはマークダウン形式で記述することができる 以下がRich textで追加できるパターンです。
見出し
見出し1
見出し2
見出し3
見出し4
見出し5
見出し6
太文字(ボールド)
テキスト
斜体(イタリック)
テキスト
下線(アンダーライン)
<u>テキスト</u>
取り消し線
テキスト
順序がないリスト
- テキスト
- テキスト
- テキスト
順序リスト
- テキスト
- テキスト
- テキスト
コード
Code
写真
リンク
引用
Quote
Media
Media
続いてmediaも確認してみます。
![](https://storage.protagram.com/29290303_s_ca023598a3.jpg)
Rich textの画像追加と同じなのであえてブロックでMediaがある必要がなさそうな気もします。
Slider
続いてSliderを試してみます。
Item 1 of 3
これはRich textでは再現できないのであっても良さそう。
Quote
クオートのボディー
クオートのタイトル
クオートブロックもrechテキストにあるので使う不要そう。 何ならtitleとbodyに分かれているのでより使いにくそう。
ただブロック形式にすることでブロックを追加したりできるはずなので、記事をカスタムしたいときなどに便利そう。